
近年はWEB面接を取り入れる企業も見られ、就職活動の進め方は以前と比べてやや変化していまるかと思います。
面接会場などへの移動を伴わない選考が続くこともあり、「就活用のバッグはどのタイミングで用意すればよいのだろう」と迷う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
とくに初めて就職活動を経験する大学生・新卒の方にとっては、就活で使う物の準備の順番が分かりにくいと感じる場面もあるかもしれません。
ただし、現在の就活もオンラインだけで完結するケースは多くなく、選考のどこかで対面の機会が設けられることが一般的です。
実際に合ってみないと人となりなどもわからないことが多いでしょうし。
就活バッグは、最初から常に使うものというより、必要な場面に合わせて用意するものと考えると分かりやすいでしょう。
一応、WEB面接などから始まる場合でも、選考も後半になれば、実際に対面する機会はあると考えるとよいでしょう。
就活の前半はオンライン中心になることもある
企業説明会や一次面接などでは、WEB形式で実施される場合もあり、外出の機会が少ない時期が続くことがあります。
この段階では書類提出もデータが中心となり、バッグを持って移動する場面はあまり多くありません。
そのため、就活を始めた直後にバッグを準備しなければならないわけではありません。
まずはスーツや基本的な身だしなみ、オンライン面接の環境を整えることを優先しても問題ないでしょう。
バッグが必要になるのは対面選考が予定されてから
就活バッグの出番が増えるのは、次のようなタイミングです。
対面での面接に参加することになったとき
企業訪問やインターンへの参加が決まったとき
最終選考など来社を求められたとき
このような場面では、履歴書の原本や筆記用具、配布資料などを持参することがあり、書類を整理して持ち運べるバッグがあると安心です。
つまり、就活バッグは「就活開始と同時に必要なもの」というより、対面でのやり取りが始まる段階で準備すれば十分間に合うものといえます。
用意する時期の目安は来社予定が見えてから
準備のタイミングとしては、初めての来社日程が決まった頃を目安にするとよいでしょう。
1〜2週間ほど余裕があれば、落ち着いて選ぶことができます。
早く買いすぎると使用機会がないまま保管する期間が長くなることもあり、逆に直前すぎると慌ただしく選ぶことになりがちです。
予定が具体的になった段階で準備する、という考え方が現実的です。
必要となる場面に合わせて使うものだからこそ、基本的な使いやすさを重視
現在の就活では、バッグを毎日持ち歩くとは一概にはいえません。
そのため、必要以上に仕様を求めるのではなく、必要な場面で無理なく使えることを基準に選ぶとよいでしょう。
確認しておきたいポイントとしては、次のような点が挙げられます。
A4サイズの書類が収まること
床に置いたときに自立しやすい形状
落ち着いた色味やシンプルなデザイン
肩に掛けて持ち運びやすいこと
派手になりすぎない、一般的なビジネス向けの仕様であれば、就活の場面でも違和感なく使うことができます。
オンライン化が進んでも、対面の機会は引き続き設けられています
WEB面接が取り入れられるようになったことで就活の形は柔軟になりましたが、企業と直接会う場面がすべてオンラインに置き換わったわけではありません。
最終的な選考や面談を対面で行う企業も多く見られます。
そのため、就活バッグも使う機会が少なくなったというより、使われる場面が以前よりはっきりしてきたと捉えるのが自然でしょう。
まとめ|就活バッグは必要な場面に合わせて準備すればよい
WEB面接が増えている現在の就職活動では、開始直後からバッグを用意する必要はないでしょう。
オンライン中心の期間は無理に準備を急がず、対面選考や企業訪問の予定が見えてきた段階で用意すれば十分対応できると思います。
周囲に合わせて早く揃えることよりも、自分の選考状況に合わせて落ち着いて準備することが大切だということです。
必要なタイミングで整えていくことで、過度な負担なく就職活動を進めることができるでしょう。
ただ、あらかじめ、どういうバッグを使うか、などということは、しっかり考えておいた方がよいと思います。

